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Eclipse 3.4 Ganymede Pleiades All in One の PDT + xampp のセットアップ : 導入編

Pleiades All in One (Eclipse 3.4 Ganymede) の PDT と xampp を利用して、Windows (XP SP3) 上の PHP 開発環境のセットアップを行ったときの作業メモです。まずは、eclipse と xampp の導入と実行確認から。

Pleiades All in One 日本語ディストリビューション PHP 用のダウンロード
Pleiades All in One 日本語ディストリビューション (zip) ダウンロードのページから、PHP 用のパッケージをダウンロード。今回は JRE なし版を選択。
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/mergedoc/pleiades/3.4/pleiades-all-in-one-php...

インストール先の作成と eclipse の展開
PHP 開発環境のインストール先として、C:\phpdev フォルダを作成。
上でダウンロードした ZIP ファイルを展開し、中身 (.metadata.default フォルダと eclipse フォルダ) を上記フォルダの下に移動。

インストール先フォルダ

xampp のダウンロード
Apache Friends の XAMPP for Windows から、
http://www.apachefriends.org/jp/xampp-windows.html
最新版の xampp ディストリビューションパッケージをダウンロード。
今回導入したバージョンは xampp 1.7.0。
http://www.apachefriends.org/download.php?xampp-win32-1.7.0-installer.exe

(4) xampp のインストール
上でダウンロードした .exe ファイルを実行。
インストーラの言語を選択 (Japanese) した後、インストール先を指定。
ここでは、C:\phpdev\xampp と指定。
次に、xampp のインストールオプションを指定する。今回は、デフォルトのまま (各サーバーをサービスとしてインストールしない) の指定とした。
ファイルが展開、コピーされた後、インストールスクリプトが実行される。

インストールスクリプトの実行

このスクリプトにより、Apache や PHP などの設定ファイルに、実際のコピー先ディレクトリがパス設定として反映され、起動の準備が整う。

xampp の起動と Apache の動作確認
C:\phpdev\xampp\xampp_start.exe を実行し、Apache と MySQL のサーバーを起動する。
正常に起動すると、xampp サーバーのウィンドウが表示されたままの状態となる。

この状態で、Web ブラウザから http://localhost/ に接続する。
正常に動作していれば、xampp の初期トップページが表示される。
使用する言語のリンクをクリックすると、サンプルやドキュメント等を含む、その言語のトップページが表示される。特定言語のページを一度表示すると、以後はそのページがサイトのトップページとして設定される。

eclipse の起動とワークスペース用フォルダの設定
C:\phpdev\eclipse\eclipse.exe を実行して、eclipse を起動する。
起動後、デフォルトのワークスペースを変更しておく。
[ファイル] メニューの [ワークスペースの切り替え] - [その他] を順にクリックする。
[ワークスペース・ランチャー] ウィンドウで、ワークスペースとして、apache の Web 公開ディレクトリのルートを指定:

C:\phpdev\xampp\htdocs

こうすることで、eclipse のプロジェクトに作成した php ファイルをそのまま apache で公開できるようにする。

ワークスペース・ランチャー

新しいワークスペース設定で eclipse が再起動される。

PHP プロジェクトの作成とサンプル実行
[ファイル] メニューの [新規] - [PHP プロジェクト] をクリックし、表示される [PHP プロジェクト] ウィンドウでプロジェクト名として 「test」 を指定して、[完了] をクリックする。

[PHP エクスプローラ] にプロジェクトのフォルダが表示される。このフォルダを右クリックし、[新規] - [PHP ファイル] を順にリックする。表示される [新規 PHP ファイル] ウィンドウで、ファイル名として 「hello.php」 を指定して [完了] をクリック。
PHP ソースファイルのひな型ファイルがエディタに表示される。

次のようにサンプルコードを入力し、Ctrl + S キーを押してファイルを保存。

<?php
print('Hello, PHP!');
?>

PHP エクスプローラでファイルのノードを右クリックし、[実行] - [PHP Web ページ] を順にクリック。表示される [PHP Web ページの実行] ダイアログボックスで [OK] をクリック。
正しくソースが入力されていれば、入力した PHP スクリプトが実行され、eclipse 内のブラウザに結果ページが表示される。

結果ページ

今回の設定では、次の URI で PHP スクリプトを呼び出すことができる。

http://localhost/<プロジェクト名>/<PHP ファイル名>

eclipse のプロジェクト側で src フォルダの下にソースを作った場合は、

http://localhost/<プロジェクト名>/src/<PHP ファイル名>

となる。