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drush watchdog:list コマンド

2020/12/23(水) - 21:51
shirane

drush の watchdog:list コマンドについて:

コマンドヘルプ

watchdog のメッセージ リストを対話的に絞り込む。

使用例

  • drush watchdog:list
    メッセージのタイプか重大度を入力した後、watchdog-show コマンドを実行する。

引数

  • [substring]
    エラー メッセージを検索するための部分文字列。

オプション

  • --format[=FORMAT]
    結果データの形式を指定する。利用可能な形式:csv、json、list、null、php、print-r、sections、string、table、tsv、var_dump、var_export、xml、yaml
    (既定値:table)
  • --count[=COUNT]
    表示するメッセージの数。(既定値:10)
  • --extended
    各メッセージに関する拡張情報を返す。
  • --severity[=SEVERITY]
    指定した重大度レベルのメッセージに限定する。
  • --type[=TYPE]
    指定したタイプのメッセージに限定する。
  • --fields=FIELDS
    利用可能なフィールド:ID(wid)、タイプ(type)、メッセージ(message)、重大度(severity)、場所(location)、ホスト名(hostname)、日付(date)、ユーザー(username)
    (既定値:wid,date,type,severity,message)
  • --field=FIELD
    単一フィールドを選択して形式を 'string' にする。

関連トピック

  • Drush 出力の形式、フィールド、絞り込みについて

エイリアス

  • wd-list
  • watchdog-list

参考資料

watchdog:list(drush.org)

Drush
Drush コマンド ヘルプ(日本語訳)
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